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事業概況


第89期 第2四半期事業概況 (平成29年4月1日から平成29年9月30日)


本州化学工業株式会社 代表取締役社長 福山 裕二
平素より格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、当社グループの第89期上半期の事業概況をご報告いたします。

■ 事業概況
当上半期におけるわが国経済は、経済情勢の不透明感がやや緩和する中、内外需の持ち直しや為替相場の安定により、企業収益、雇用情勢、所得環境が改善し、全体的に緩やかに回復しました。

当社グループを取り巻く事業環境は、自動車用特殊ビスフェノールや半導体関連の電子材料、ビフェノールの需要は堅調に推移しました。

一方、クレゾール誘導品は競合他社との競争や需要の減少により、厳しい状況が続きました。

その結果、当社グループの当上半期における売上高は93億7,200万円(前年同期比17.1%増)、営業利益15億9,700万円(同113.6%増)、経常利益15億5,100万円(同114.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益8億4,100万円(同146.6%増)の増収増益となりました。

2017年11月
代表取締役社長 福山 裕二

本州化学工業 販売状況

■ セグメント別販売状況

<化学品部門>  売上高 36億3,700万円 営業利益 4億2,700万円
クレゾール誘導品は、家畜用飼料の添加剤に使用されるビタミンEの原料や電子材料および酸化防止剤等の原料として使用されています。
当上半期は市況の厳しい競合状況から販売低迷が継続したため、売上高は前年同期を下回りました。

ビフェノールは、パソコンやスマートフォン、デジタル家電の電子部品に用いられる液晶ポリマー(LCP)の原料や医療分野(減菌装置、医療用トレー等)、航空機内装(座席、収納棚等)で使用されるポリフェニルスルホン(PPSU)の原料として使用されております。
当上半期は、LCP向けはパソコン市場等の伸び悩みもあって前年同期並みの販売でしたが、PPSU向けの販売は増加しました。

ビスフェノールFを使用したエポキシ樹脂は、土木・建設材料用途に使用されております。
当上半期は好調な販売であったことから売上高は前年同期を上回りました。

この結果、化学品部門の売上高は36億3,700万円、営業利益は4億2,700万円となりました。

<機能材料部門>  売上高 19億3,300万円  営業利益 3億9,200万円
電子材料は半導体およびフラットパネルディスプレイの製造過程で使用されております。
当上半期はスマートフォンやIT機器向け電子材料の需要が堅調に推移したため、販売は引き続き拡大し売上高は前年同期を上回りました。

特殊ビスフェノールは、自動車用部品、光学・電子部品用途向けの特殊ポリカーボネート樹脂や半導体封止材、積層板用途向けの特殊エポキシ樹脂の原料として使用されております。
当上半期は光学部品用途向けの原料が堅調に推移したため、売上高は前年同期を上回りました。

この結果、機能材料部門の売上高は19億3,300万円、営業利益は3億9,200万円となりました。

<工業材料部門>  売上高 35億8,800万円  営業利益 11億500万円
自動車部品用途向けの特殊ポリカーボネート樹脂の原料に使用される特殊ビスフェノールは、主に海外生産拠点の Hi-Bis GmbH (ハイビス社) において製造・販売されております。
当上半期においても需要は引き続き好調に推移したため、売上高は前年同期を上回りました。

受託品は、受注数量が増加したため、売上高は前年同期を上回りました。

この結果、工業材料部門の売上高は35億8,800万円、営業利益は11億500万円となりました。

本州化学工業 部門別売上高構成比
本州化学工業 部門別売上高構成比 2018 第2四半期

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